施術の流れ

施術の基本的な流れをご紹介したいと思います。

【1 運動テスト】
まず始めに、腰痛・肩こりのある患者さんには動作テストをしていただきます。
これは、どの姿勢でつらさや痛みが強く出るのか、どの姿勢だと楽なのかを見極めるものです。
また、治療の途中でつらさや痛みのある姿勢をしていただき、つらさや痛みがよくなったかの確認の為にも行います。
【2 着替え・問診】
次に治療しやすいように手足・お腹が出せる格好になっていただき、問診をさせていただきます。
いつ頃から、どんな風に症状が出たのか、どの様に変化したかなど、つらさや痛みに関して詳しくお伺いいたします。
次に腹診をさせていただき、必要に応じて脈診、舌診をさせていただきます。
【3 はりでの施術】
体の緊張やこり・張りを取るために針の治療をいたします。
はり自体は髪の毛ぐらいの細さになりますので、ほとんど痛みを感じることはありません。
はりがどうしても恐い方や、小児の方には、「触れるだけで刺さないはり」である小児針の治療を行っています。
【4 お灸】
お灸は、ゴマ粒台のお灸で柔らかく熱を伝えお体をリラックスさせます。
地肌にお灸を載せて火をつけていきますが、8割方燃えたところで火を消して暖かさだけが伝わるようにしておりますので、ヤケドしたり跡が残ることはありませんのでご安心ください。
【5 吸角(カッピング)】
背中など広い部分がまんべんなく凝っていたり、張っていたりする場合に使用いたします。
カッピングと聞くと背中に青あざができるイメージがありますが、当院では青あざができないように行いますのでご安心してください。
症状によっては、この治療は行われない場合があります。
【6 イスでの施術】
イスに腰掛けていただく前に再度運動テストを行い、つらさや痛みの変化を確認していただき、つらさや痛みが残る時はイスに腰掛けていただきできる限りその日に取れるつらさや痛みを楽にいたします。
はり・お灸の治療は必ず両方しなければならないものではありません。
場合によってはどちらか一方のみで治療する場合もございます。
はり、またはお灸のどちらかが苦手な場合、事前にご相談ください。
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